大型連休も終わりましたね。
新生活や環境の変化からひと息つけた方もいるかもしれません。
そんな方は特に「五月病」に注意しましょう。
五月病とは病名ではなく、新生活のストレスによる適応障害や”軽いうつ状態”の総称を指します。
4月は環境の変化もあり、緊張状態・頑張りモードになり、緊張の糸が常にピンと張っていることが多いですね。
しかしこの連休で一気に気が緩むことにより、連休あけになって疲れが出たり、頑張ってきた環境自体に違和感を覚えるということがあります。
五月病を特に注意が必要なのは、新入生・クラス替えがあった人、新入社員、転勤で大きく環境が変わった方はもちろんですが、完璧主義な人や頑張ることができる人も気をつけた方がいいです。
「五月病」8項目のチェックリスト
「自分は大丈夫」と思っている人ほど五月病に気をつけた方がいいです。
あなたやお子さんが大丈夫かどうか、8項目でチェックしてみてください。
・朝起きるのがつらい(特に仕事の日)
・なんとなく気分が重い、やる気が出ない
・仕事内容や人間関係に違和感がある
・休日も気持ちが休まらない
・食欲がない、食べすぎる
・夜なかなか寝られない
・ちょっとしたことでイライラする
・「このままでいいのかな」と考えることが増えた
いくつ当てはまったでしょうか?
チェックが3つ以上、一つでも2週間以上そのような様子が続く場合は専門医の受診を考えてもいいかもしれません。
また”変化”も注意しなければなりません。
今までは眠れていたのに以前のように眠れなくなった、楽しかったことが楽しくなくなった、ご飯の量が極端に変わった、などです。
子どもにも五月病があります
最近は五月病になる子どもも増えていて、大人がしっかりと見てあげたいところです。
朝お腹が痛いとか、最近学校の話をあまりしなくなった、イライラして反抗することが増えた、ぼーっとしている、好きなことへの興味がなくなってきたといった変化には注意が必要です。
大人との一番の違いは、感情を言葉にするのが難しいところです。
大人でも難しいわけですから、子どもはさらに難しい。
そういう時に、お腹が痛いとか気持ちが悪いとか、朝に身体の症状として出やすいことを知っておくと気づきやすいです。
対策としては・起きる時間を固定する・気持ちをノートに書く・5月は習い事を全部休む・休日は予定を入れないなどがあるそうです。
気持ちの不調から身体への負担になり、不調につながることも多くあります。
また逆に身体を整えることで精神面が健康になることも多くありますので、ぜひお気軽にご連絡ください
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