「温活」講座を受けました!整理するとやるべきことはこれ!『内臓を休ませる』(2023年11月14日 00時04分) リンパ療法サロンよしよしブログ

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投稿日:: 2023/11/14 00:04

「温活」講座を受けました!整理するとやるべきことはこれ!『内臓を休ませる』

まず、体温が低いのはいけない事だと思うことが肝心です。

体温が低いと
・免疫機能低下で病気になりやすくなる
・消化活動の低下=自律神経が乱れ悪循環が生まれる
・体力が低下=筋肉が少ないと熱を保持できにくい。ケガのリスクが増える。
・食欲不振で必要な栄養が補えない
・冷え性で活動がしずらい。思うように動けない。内臓が冷える。
・生理不順で不利なことが起ってしまう

体温が低い事と病気は深い関係がある
34度 =臓器の機能がしずらく生存ラインギリギリ
35度 =がん細胞が増加
35.5度=代謝機能の低下や排泄機能の低下が起りやすい
36度 =身体が熱の生産しようと頑張っている状態

36.5度=免疫、代謝が活発に働くベストな体温
37度 =菌やウイルスに強い状態
38度 =免疫力が強くなり、白血球が闘う
40度 =がん細胞のほとんどが死滅

体温が低いと病気になりやすい
病気で37度、38度の熱が出ている時は、白血球などが菌やウイルスと闘ってくれている
※本当は薬などで下げない方がいい

*病気にはなりたくないので、温活をして体温を上げて、常に菌やウイルス、がんにも打ち勝つ状態にしておく!!!

*人は内臓が働いてくれているので生きていられるので、機能低下を起こさないように労わらなければならない。

冷えの他にも
・食べ過ぎ、飲みすぎ、水分不足、睡眠不足、過労、過度なダイエット、ストレス
などが内臓の機能低下に繋がります。

※内臓を労わる最大の方法は『内臓を休ませる』ことです!です。

つまり、食べないことです。
週に1度は夕飯を食べなくていいくらいです。
その時間が『内臓を休ませてあげている時間』だということです。