新型コロナウィルスについて
いつもR整体院をご来院頂き誠にありがとうございます
これを見れば安全、安心
食生活を見直せばコロナウィルスにならない為の予防法
免疫力を高めるためには
1.腸を元気にする
腸の中には善玉菌と悪玉菌、そのつどどちらか強いほうに付く日和見菌の3つに分けられ、善玉菌が多いと免疫力が高まります。脂肪の多い食事、ストレス、睡眠不足、冷えなどで腸が元気がなくなってしまうと、悪玉菌が増えすぎて免疫力が低下します。
善玉菌を増やすには食物繊維を積極的にとることです。特にヌルヌル食品、オクラやモロヘイヤ、海藻、こんにゃくなど水溶性食物繊維を含むものは、善玉菌を増やし、便秘を解消し、免疫力を高めます。
また、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は細胞膜に免疫力を高める働きがあり、ビフィズス菌が腸内で作る酪酸は大腸ガンを抑制するといわれています。
にんにく
アリインというたんばく質が多く含まれていて、アリインが酸素に触れると、アリシンに変化します。アリシンは細胞内に浸透しやすく、酸素と結びつきやすい性質で、細胞膜や遺伝子の代わりに活性酸素に利用されて体外に排出してくれるのです。こうした抗酸化作用でがん予防や免疫強化作用に優れているので、1日1~2かけほどの適量を取ることをオススメします。
バナナ
白血球の働きを高めて免疫力を高めます。栄養価も高く、消化吸収抜群です。便秘を防ぐので腸内環境が整い、がん予防に役立ちます。
かぼちゃ
β-カロテンが豊富です。β-カロテンは、粘膜などの細胞を強化して免疫力を高めます。またβ-カロテンには抗酸化作用もあり、老化やがん予防に効果があるといわれています。かぼちゃはビタミンCやE、葉酸なども含まれており、食物繊維も豊富なので、理想の健康食品といえます。
ヨーグルト
腸内の善玉菌を増やして免疫力を高めます。ヨーグルトの中に含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌には血圧上昇抑制やコレステロール値を下げる働きがあります。インターフェロンの体内産生を促進するので免疫機能に有効です。
ストレスが多いと免疫力が低下する
ストレスが全くないと言える人はほとんどいないのではないでしょうか。体と精神を休めるためには睡眠が一番重要です。
免疫力を高めるためにも1日7~8時間は眠ること。皆さんも経験があるかと思いますが、睡眠不足が続いていたり、よい眠りができていなかったりすると風邪をひいたり、体調を崩したりします。十分な睡眠をとっていると免疫力が上がり、病気になりにくくします。
そして、良い睡眠をとるためには入浴はかかせません。1日の疲れをリセットする入浴はシャワーだけで済まさず湯舟につかり、リラックスしましょう。
整体効果
歪みの改善や、姿勢が整う事で
内臓にかかる不可(圧迫)がなくなり、内臓機能が向上し基礎体温が約1°上昇すると言われており、免疫力が30%上がります
実は整体効果は、内側からも自然と身体を作る作用があります
こんな時だからこそ、定期的なメンテナンスと今一度食生活の見直しをし
ウィルスに負けない体を作りを心がけていきましょう