こんにちは
久々にブログ更新です
人間の体は周りの環境に適応するため、適切な状態に保とうとする。例えば、大気温が高い時は、発汗作用などで熱を逃がそうとするし、外気が寒い時は、体の熱を逃さないように血流を低下させる。
この際、外気温が高いほど、血管や臓器などを調整する自律神経「副交感神経」が優位となり、寒いほど内臓の働きに作用する末梢神経「交感神経」が優位となるとされる。
短期間で大きな温度変化があるような寒暖差が大きい場合、自律神経によって体内を一定の状態に保とうとするエネルギーの消費が激しくなり、頭痛や肩こり、めまい、気分が落ち込むいなどの「寒暖差疲労」と呼ばれる状態となることがある。
今年の梅雨入りは早く、例年より早めのメンテナンスをオススメしております
事前の準備がはやいほど梅雨の体調不良から解放された生活がおくれるようになります
R整体院ではそんなみなさまのお身体のサポートをさせていただいております
今週は週末もまだまだご案内可能となっております
どしどしお問い合わせ下さい