こんにちは♪
スリムビューティハウス水戸店です(*^◯^*)
皆様、界面活性剤と言う言葉を聞いたことはありますか?
「界面」とは、性質の違う2つの物質が接する境のことで、
(例えば水と油。混ざりにくく、分離しちゃいます。)
「界面活性剤」は界面に作用して性質を変化させる働きを持つ物質です。
(界面活性剤=水と油を混ぜ合わせるもの)
「界面活性剤」は水に溶けやすい「親水性」と油に溶けやすい「親油性」を持ち、
水と油を混ざりやすくする乳化作用があります。
また、油や汚れを浮かせて落とす洗浄作用を持っているのが特徴です。
界面活性剤のうち、人工的に作られた石油系などの界面活性剤を「合成界面活性剤」といいます。
界面活性剤の中でも、合成界面活性剤が危険!
なぜ肌に悪いのでしょうか?
1肌のバリア機能を低下させる
合成界面活性剤は刺激が強く肌深部への浸透性が高いため、
肌の皮脂膜や角質層をゆるめて、とかしてしまい肌のバリア機能を低下させてしまいます。
2アレルギー反応を引き起こす原因となる
肌のバリア機能を低下させる事で、アトピーやアレルギー等を引き起こす原因となります。
お肌が薄くなり敏感になっている状態です。
また、「経皮毒」が原因で体内へ吸収され、身体にまで害を及ぼしてしまいます。
3肌や体内のタンパク質を壊す
肌や身体の細胞はタンパク質で作られているのですが、
合成界面活性剤はタンパク質を変性させる性質を持っています。
細胞を傷つけ弱めてしまうので、元気のない細胞となり
肌のハリや弾力が不足してシワ、たるみなど老化の原因となります。
また、やっかいな事に残留性がありニキビや乾燥、シミ、など肌トラブルにも繋がります。
合成界面活性剤の種類は、数千種類と言われています。恐ろしいですね(>_<)
お肌が敏感な方は、合成界面活性剤が入っていないものがトラブル回避の鍵となります(^-^)
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