「ヘルニアで腰が痛い><」
「冷えたり、寒くなると坐骨神経痛で辛い><」
あなたのまわりにこんな方はいらっしゃいませんか?
「椎間板ヘルニア」の“ヘルニア”というのは「はみだしている」という意味です。
この場合では、背骨の間のクッションの役割をする椎間板という柔らかい組織がはみだすことです。
でも、はみだすだけでは痛くはならないのです。
はみだした組織が近くを通る神経を圧迫して、初めて足のシビレや痛みが現れます。
ヘルニアの痛みは、左右どちらかに片寄ります。
電撃的な痛みや、足の麻痺がある場合は神経系に何かが起こっておると考えて良いでしょう。
筋肉の緊張が強いと椎間板にストレスをかけてしまい、より椎間板を圧迫します。
全体に痛かったりだるい場合はヘルニアや坐骨神経痛が原因ではなく、筋肉が原因であると考えられます!
だから、湿布や薬では良くならないのです><
上記の場合、筋肉の内部の血行を良くしたり、左右の背骨のバランスをとることでお身体はラクになっていきます!
当院では、左右のバランスをとる背骨の矯正と筋肉のをみていきます。
痛みを感じたら、辛くなる前に治療やご相談に来て頂くのが一番です。
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