どうしても辛いのに、治療にいけない!
といった時のおうちでできる対処法についてご紹介します。
その1:自ら押す
痛みのある付近を押してみると、コリコリッとしたものがありませんか?
そこを指で、痛気持ちいくらいの強さで押してあげてください。
また、手では届かない箇所(背中、腰、おしりなど)については、
“テニスボール” または “タオルを結んだもの”
を床に置いて、その上に体を預けると体重の重みで余計な力が入らずに
自然な形で筋肉を圧迫できるのでオススメです!
1ヶ所30秒程度で、1日2回を目安に行いましょう☆
その2:ストレッチ(エクササイズ)
“『トリガーポイント』ができる要因”で、でてきた要因となる行動を事前になくしましょう!
その為にまず簡単にできることが、ストレッチやエクササイズ、入浴などです。
筋肉を休ませてあげましょう。
ストレッチやエクササイズの方法については、
先生にお気軽に聞いて下さいね!
それでも自分では押すには限界があります。
更に関連痛が原因かもしれません。
なので、一度“ココロカラダメディカル”に来ていただくことがお身体にとっても1番です。
最後に、、せっかく小さくなったトリガーポイントでも
奴は、“復活します泣
その為、痛くなくなったから終わり、
ではなく日々のストレッチや要因の改善に気を付けること、
そして、定期的にメンテナンスとして治療に来ていただくことが大切です('0')/
お辛くなる前にトリガーポイントを撃退しましょう!!
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