足組みが悪いと分かっていながら、私たちはどうして足を組んでしまうのでしょうか?
それは、足を組むことでカラダを安定させているから。
左右非対称の体をを足を組むことで解消し、安定を得ようとしているのです。
●足組みのデメリット
1. 外ももが張って脚が太くなる
足を組むと、お尻の筋肉は引き伸ばされ弱くなります。お尻の筋肉には、もともとカラダの横揺れに耐えるという役割があるのですが、お尻の筋肉が弱くなると、外ももの筋肉がその横揺れの負荷を代償しようとします。その結果、外ももの筋肉が過剰に使われ、張ってきてしまうのです。
2. 垂れ尻の原因にになる
前述したように、足を組むことでお尻の筋肉は弱くなります。筋力が弱くなると、筋肉を使う機会も減ってしまうので、意識してお尻を鍛えない限り筋肉はどんどん衰え、ヒップラインは下がってきてしまいます。
3. 腰痛の原因になる
横揺れに対して不安定になると、腰の筋肉にも緊張が生じます。長く歩いた日、長時間立ちっぱなしのときに腰が痛くなる方は、お尻の筋肉が弱くなっている可能性があります。
足を組むクセがある方は、
カラダのバランス、骨盤の位置を確認してみてはいかがでしょうか?
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