最近
・風邪を引きやすくなった
・疲れが抜けにくい
・なんとなく不調が続く
そんな変化を
感じることはありませんか?
すると
「年齢のせいかな…」
「免疫が落ちてきたのかな…」
と思ってしまう方も
多いかもしれません。
だからこそ
・栄養を意識したり
・睡眠を整えたり
・サプリメントを試してみたり
健康のために
色々と努力されている方も
多いと思います。
しかし実は
私たちの体を守る上で
とても重要なのに
見落とされがちな栄養素があります。
それが
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ビタミンD
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です。
ビタミンDというと
「骨を強くする栄養素」
というイメージを持っている方が
多いかもしれません。
もちろん
それも大切な働きですが
実は近年ビタミンDは
・免疫
・炎症
・細胞の働き
にも深く関わっていることが
分かってきています。
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細胞は勝手に増えていない
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私たちの体では
毎日たくさんの細胞が
生まれ変わっています。
しかし
細胞は好き勝手に
増えているわけではありません。
本来は
「必要な時だけ増える」
「傷ついた細胞は処理する」
という厳格なルールのもとで
コントロールされています。
ところが
このコントロールが
うまく働かなくなると
細胞が暴走するように
増え続けてしまうことがあります。
これが
がんの大きな特徴のひとつです。
そして近年
ビタミンDは
『細胞が過剰に増えないようにする働き』
に関わっていることが
注目されているのです。
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がんの「親玉」がいる?
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さらに最近の研究では
がんの中には
『再発や転移に関わる
「親玉」のような細胞』
が存在する可能性が
考えられています。
これを
【がん幹細胞】と呼びます。
イメージとしては
雑草を表面だけ刈っても
根っこが残っていると
また生えてくるような状態です。
実は
がんも同じように
表面だけではなく
“根っこ”のような細胞が
残っていると
再発や広がりにつながる
可能性があると考えられています。
そして研究では
ビタミンDが
この「がん幹細胞」の働きに
関与する可能性も示唆されているのです。
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なぜ現代人は不足しやすい?
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ここで問題なのが
『現代人は
ビタミンD不足になりやすい』
ということです。
例えば
・屋内で過ごす時間が長い
・紫外線を避ける生活
・魚を食べる量の減少
・加齢による合成力の低下
こうした影響で
体内のビタミンDが不足している方が
非常に増えていると言われています。
特に最近では
日焼け対策を
しっかり行う方も多く
知らないうちに
不足しているケースも少なくありません。
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大切なのは「細胞が働ける環境」
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もちろん
ビタミンDを摂ればがんにならない
という単純な話ではありません。
しかし
体の中では
・免疫
・炎症
・細胞修復
・細胞の増殖コントロール
こうした働きが常に行われています。
つまり
『細胞が正常に働ける環境を日々整えていくこと』
これがとても重要です。
そして
その土台のひとつとして
ビタミンDは
欠かせない栄養素なのです。
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まず見直したい習慣
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では
何を意識すればいいのでしょうか?
まず大切なのは
『太陽はビタミンDの最良の供給源』
だということです。
私たちの体は
紫外線に当たると
ビタミンDを生成します。
他にも
・卵黄や魚などビタミンDを含む食品を摂る
・サプリメントを活用する
・生活リズムを整える
こうした基本的な習慣です。
特別なことよりも
「細胞が働きやすい環境を整える」
ことがとても大切になります。
なんとなくの不調も
もしかすると
体からのサインかもしれません。
だからこそ
骨だけではなく体全体を守る栄養素として
ぜひ一度
ビタミンDを意識してみてください