【冷え性は4タイプ】
1⃣四股末端型
・食事の量が少なく代謝が回っていない
・運動不足で体内の熱量が少ない
・副交感神経が過敏に働き、手足が氷のように冷たい
2⃣下半身型
・腰から下。下半身が冷える
・お尻やふくらはぎの筋肉のコリや詰まりによる血行不良
・下半身は冷えているが、上半身は血流が流れているので「のぼせ」がおこる
3⃣内蔵型
・体の内部が冷えていて、体の表面は温かい
・副交感神経の働きが強く、寒くても表面の血流が減らず放熱が続くため、体温が下がる
・手足は温かいが、お腹や二の腕、腸が冷える。またお腹が張る
4⃣全身型
・全体が冷え、常に体温も低い
・ストレスや生活習慣の悪化、体力低下が原因
・体質(甲状腺機能低下症)などの病気など可能性
セルフチェック
《手足の冷えの状態》
1⃣手足が常に冷たい
2⃣手は温かいが足は冷える
3⃣手足は温かいがお腹は冷えている
4⃣人から手足が冷たいと言われる
《汗のかき具合》
1⃣あまりかかない
2⃣顔や頭(上半身にかきやすい)
3⃣全身にかきやすいけど冷えやすい
4⃣ほとんどかかない
《食事の量》
1⃣少なめ
2⃣普通
3⃣どちらかというと多め
4⃣どちらかというと少なめ
《最も冷えを感じる部位》
1⃣手足の指
2⃣ふくらはぎや足
3⃣二の腕や腹
4⃣背中や全身
《冷えと同時に感じる症状》
1⃣頭痛や不眠
2⃣足が冷えて顔がほてる
3⃣ガスがたまりやすい
4⃣体温が常に低く寒気がする
あなたは1⃣2⃣3⃣4⃣とどれが一番多かったでしょうか???
一番多かったものが2つある場合「混合型」の可能性があります。
日常でできること
1⃣だった方
・栄養がある食事を取る
・毎日1時間~2時間の運動をする
・首、肩、お腹などの体幹を冷やさない
2⃣だった方
・ふくらはぎの筋肉を使った運動、またはストレッチ&マッサージ
・長時間の座りっぱなしを避ける
・ウォーキングや階段運動
3⃣だった方
・有酸素運動で自律神経のバランスを整える
・骨盤の裏(お尻の中心)カイロなどをして温める
4⃣だった方
・全身を体内から温める
・食生活、運動、生活習慣を見直す
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