こんにちは!
今回は腰の痛みについて、特に仙腸関節炎についてお話していきます!
まずは仙腸関節とは、骨盤の骨である仙骨と腸骨の間にある関節であり、周囲のじん帯により強く固定されています。
仙腸関節は脊髄の根本に位置し、画像検査などでもほとんどわからないくらいにわずかに動いてくれていたりしています。
仙腸関節炎は、中腰での作業や繰り返し負荷のかかる動作などで間接に微細な不適合が生じ、痛みを発生させます。
痛みの特徴は片側の腰やおしりの痛み、下肢の痛みなどがあります。
ぎっくり腰のような急性腰痛の一部は、仙腸関節の捻挫が原因とも考えられています。
仙腸関節のねじれが解除されないまま続くと、慢性的に腰の痛みの原因になります。
長時間椅子に座れない、仰向けに寝れない、痛い方を下にして寝れないという症状が特徴的で、歩き出しの痛みがあるが徐々に楽になる、正座は問題ないという患者さんが多くいらっしゃいます。
痛み的に、ヘルニアや狭窄症などと神経症状が似ているため、注意が必要です。
寒い時期が続きますので、皆様も体を冷やしすぎないようにお気を付けください。
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