こんにちは!
今回はテニスでも起こりやすく、日常でも起こる可能性が多い外側上顆炎(がいそくじょうかえん)についてお話していこうと思います!
テニス肘(外側上顆炎)とは、主に手首を起こしたり、手を強く握ったりする動作によって、肘の外側の骨とその周辺に痛みを感じる疾患です。
肘の外側の骨には手首や指を伸ばす筋肉の腱が付着します。
気になる方は肘の外側の骨の少し下(手首側)を押さえて、指を伸ばしたり、手首を反らしたりしてみてください。筋肉が動いているのが確認できます。
この腱が付着している骨の部分が脆くなり、痛みを感じるようになるのがテニス肘といいます。
なぜテニス肘というようになったのかは、テニスのバックハンドで打つ動作で肘の外側に痛みが出る疾患としてよく報告されたことに由来します。
原因は手首を伸ばすための筋肉のオーバーユース(使いすぎ)によるもの。
カレイなどによる組織の変性、どちらも合わさるといったケースがあります。
テニスのプレイ以外に40代以降で発症する人が多くなると言われています。
一般的に、加齢に伴い、筋肉自体がしなやさか、柔軟性が失われてしまい、骨の付着部に負担がかかるとき、微細な損傷が起きやすくなります。
痛みを感じやすい動作として、
・ドアノブを捻ったり、開く動作などで痛む
・荷物を持ち上げるときに痛む
・フライパンなど鍋をふる動作で痛む
・ペットボトルのふたを開ける動作で痛む
・タイピングやマウス動作で痛む
など様々な痛み方があります。
治療もさまざまですが、まずは安静、ストレッチ、マッサージがおすすめです。
それでも症状の改善がない場合はステロイド注射などで痛みを抑えることもあります。
病院によっては物理療法としまして、超音波治療や電気治療などを施すこともあります。
症状が半年から一年以上かけても改善せず、かなり強い場合は手術をする場合もあります。
同心整骨院では外側上顆炎のリハビリも行っておりますので、ぜひお困りの際はお気軽にご相談ください。
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