この頃一日の中で一番幸せを感じるのが、夜布団に入って寝る時。
とは言っても、おそらく5分と経たずに寝てると思うので、
その幸せを感じてる時間は短いのだけど。
でもおかげで朝の目覚めは良い方だと思う。
ただ、たま~に寝つけないことがあって、そういう日の朝は
やはり体の疲れが取れてない気がする。
なんかだるい。
睡眠てつくづく大事だと思う。
活動的な昼間は、体の中で多くの活性酸素が発生して
細胞を傷つけ疲労因子が増える。
夜は活動量が少なくなり活性酸素も抑えられ、
疲労回復物質の働きが昼よりも上回るため、細胞の修復が
進み疲労因子が減少する。
睡眠=修復の時間 というわけだ。
「夜は寝なくちゃいけない」なんて皆わかってる。
わかってるけどできないのが、ストレスを抱えてる
大人(子供もそうかも)なのだ。
つまり大切なのはストレスを発散すること。そうしたら
朝も気持ちよく目覚められるのかもしれない。
そこでいつも思うのが、ケアを受けに来て体を楽にするのはもちろんなのだけど、
気持ちというか心がもっと楽になってほしいということ。
なので、お話ししたい人はたくさん話していってください。
ゆっくり寝たい人は遠慮なく寝てください。
心と体のストレスを解消するのが
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