こんにちは★preciousです♪
デリケートゾーンの正しいお手入れ方法
女性なら誰でも気になるボディケア。中でも、人に聞いてみたいけれど、ちょっと聞きづらいパーツ。
名前のとおり、繊細なパーツだからこそ清潔にしっかりお手入れしていきたい
そんなデリケートゾーンの正しいお手入れ方法をご紹介します♪
デリケートゾーンのお肌はやっぱり「デリケート」
顔のなかでも薄いといわれている「まぶた」の角質層でも7~8層あるといわれていますが、
デリケートゾーンの角質層はそのまぶたより薄くて、5層くらいしかないって知っていましたか?
かゆみ、におい、黒ずみ…。いいと思ってやってきた自己流の対策。顔は十分にケアしているけれど、
デリケートゾーンはそこまで丁寧に考えていなかったかも…。
お手入れの基本は「正しく洗う」
体を洗うボディソープでデリケートゾーンを洗うのは、
洗浄力が強くてかえってにおいの原因になるともいわれています。
ましてスポンジやタオルで”ゴシゴシ”という洗いかたでは、よりデリケートゾーンに負担をかけてしまいます。
デリケートゾーン専用のソープを泡たてネットや手のひらでしっかり泡立ててから、
指の腹でVラインを含め前から後ろに向かってやさしく丁寧に洗ってください。
流すときも熱いお湯でなく、38℃くらいのぬるま湯にして刺激を与えないように気をつけましょう。
また、デリケートゾーンは乾燥しやすい部位でもあります。
洗った後も専用の保湿剤などできちんとケアすることも忘れないでくださいね。
アンダーヘアの正しい処理もチェック!
ランジェリーや水着を身につける時に気になるから、
という理由でアンダーヘアの処理を考え始める女性が多いと思いますが、衛生面においても、
アンダーヘアの処理はとても大切なケアと言えます。
アンダーヘアの処理方法は、一般的に自己処理と脱毛を行う処理が挙げられます。
自己処理は、手軽に低コストで行うことが出来ますが、処理時の痛み、
またすぐに生えてくるため処理の頻度が増えるなど、肌に大きな負担を与えます。
アフターケアも十分に行えずにデメリットばかり目につく結果になってしまうのは残念です(´;ω;`)
是非、ホームケアでも見直してみてください(^^♪