おはようございます。
6月は日本において梅雨の季節ですが、この時期は湿度が高くなり、体が冷えやすくなります。
湿度が高いと、関節や筋肉が硬くなりやすく、これが腰痛を引き起こす一因となります。
また、気圧の変化が神経に影響を及ぼし、痛みを感じやすくなることもあります。
腰痛を予防するためには、日常生活の中でいくつかの対策を講じることが重要です。
まず、正しい姿勢を保つことが基本です。
座る時や立つ時、歩く時にも、背筋を伸ばし、体重を均等に分散させるように心がけましょう。
また、適度な運動も腰痛予防には効果的です。
特に腰回りの筋肉を強化するストレッチやエクササイズを取り入れることで、腰への負担を軽減することができます。
さらに、長時間同じ姿勢を続けないようにすることも大切です。デスクワークなどで長時間座る場合は、定期的に立ち上がって軽く体を動かすようにしましょう。
また、睡眠時の姿勢にも注意が必要です。硬すぎず、柔らかすぎないマットレスを選び、腰に負担がかからないようにすることが重要です。
当サロンの腰痛BMK整体では、腰へのアプローチだけでなく、脚や臀部の筋肉をバランスよく刺激し、活性化させることで、歪みのない身体づくりをおこなっていきます。
腰痛でお悩みの方は、是非お試し下さいませ。
総じて、6月の梅雨の時期には、腰痛が悪化しやすい環境にありますが、日常生活の中で予防策を講じることで、腰痛を軽減することが可能です。
正しい姿勢、適度な運動を取り入れることで、腰痛を予防し、健康的な生活を送りましょう。
本日の整体・もみほぐしは、18時以降にあきがございますので、ご予約お待ちしております。