梅雨の時期も紫外線対策を忘れずに◎
梅雨の時期、雨や曇りの日も多く、ついついUVケアを疎かにしてしまいがちです。
ですが、雨の日や曇りの日でも紫外線は降り注いでおり、油断すると日焼けや肌の老化の原因になります。
紫外線対策は、晴れの日だけでなく、雨の日や曇りの日も意識することが大切です◎
晴天時よりも紫外線量は減りますが、雲や雨粒を通して地上に届きます。
薄曇りの日でも、晴天時の約8割~9割の紫外線量が届き、曇りの日でも約6割、雨の日でも約3割の紫外線量が届くとされています。
またUVAは、曇りの日や雨の日、窓ガラス越しでも肌に届き、肌の老化の原因になるため、UVA対策も必須です!
こまめに日焼け止めをぬったり、帽子や傘などで、梅雨の時期もしっかり対策しましょう◎