「体が硬くて動きづらい…」
「運動するとすぐに筋肉が張る…」
「ストレッチしてもあまり柔らかくならない…」
そんなお悩みはありませんか?
体の柔軟性が低いと、ケガをしやすくなったり、血流が悪くなったりと、
さまざまな不調につながります。そこで今回は、簡単にできる柔軟エクササイズをご紹介します!
◎体が硬いと起こるデメリットとは?
1. ケガをしやすくなる
筋肉や関節の可動域が狭いと、無理な動きをしたときに筋肉や靭帯を痛めやすくなります。
2. 血流が悪くなり、冷えやコリの原因に
筋肉が硬いと、血流が悪くなり、肩こりや腰痛、冷えの原因にもなります。
3. 疲れが取れにくくなる
柔軟性が低いと、筋肉に余分な負担がかかり、疲れが抜けにくくなることも。
日頃から柔軟性を高める習慣をつけることで、健康的な体を維持できます!
◎柔軟性を高める簡単エクササイズ3選
① 太もも裏&背中をほぐす「前屈ストレッチ」
✅ やり方
・両足を肩幅に開いて立つ
・ゆっくり上体を前に倒し、手を床に近づける(無理のない範囲でOK)
・20秒キープ×3セット