横向きでしか寝られない方へ|寝方ではなく身体の状態が関係しているかもしれません【渋谷・南平台 整体】
「寝る時は、いつも横向き」
「仰向けになると落ち着かない」
「気づくと横向きになっている」
このようなことはありませんか?
横向きで寝ること自体が悪いわけではありません。
人によって寝やすい姿勢は違いますし、寝返りの中で横向きになることも自然なことです。
ただ、
「横向きでしか寝られない」
という場合は、仰向けの姿勢で身体が休みにくくなっている可能性があります。
■ なぜ仰向けで寝にくくなるの?
仰向けで寝た時は、
・背中
・腰
・骨盤
・股関節
・肋骨
などがベッドに自然に預けられることが大切です。
しかし、
・腰が反りやすい
・背中がガチガチになっている
・股関節の前側が張っている
・呼吸が浅い
・身体に力が入りやすい
といった状態では、仰向けになると身体が落ち着きにくいことがあります。
すると身体は、
少し丸まりやすく、力を抜きやすい横向き姿勢を選ぶ
ことがあります。
■ 横向き寝は身体が楽な場所を探した結果かもしれません
横向きになると、仰向けよりも腰の反りが少なくなったり、股関節や膝を曲げやすくなったりします。
そのため、
仰向けで腰や背中に緊張を感じる方にとっては、横向きの方が楽に感じることがあります。
つまり、
「横向き寝のクセを直さないと」
と考えるより、
なぜ仰向けでは休みにくいのか
を見ていくことが大切です。
■ 反り腰との関係
立っている時に腰が反りやすい方は、仰向けでも腰とベッドの隙間が大きくなりやすいことがあります。
その状態で脚を伸ばすと、
・腰が張る
・前ももや股関節の前側が突っ張る
・落ち着かない
と感じることがあります。
そのため、膝を曲げたり横向きになったりして、身体が無意識に腰の緊張を減らそうとすることがあります。
■ 呼吸も関係しています
睡眠中に身体が休むためには、呼吸をしながら力を抜けることも大切です。
しかし、背中や肋骨が動きにくいと、仰向けで呼吸をした時に胸や首まわりへ力が入りやすくなることがあります。
横向きになることで背中側が広がりやすくなり、
「横向きの方が呼吸しやすい」
と感じる方もいます。
そのため、寝方だけではなく、背中や肋骨の動きも確認する必要があります。
■ 横向きでしか寝られない方によくある特徴
・仰向けになると腰が浮く感じがする
・仰向けでは膝を立てたくなる
・反り腰が気になる
・背中がガチガチ
・前ももが張りやすい
・股関節の前側が詰まる
・呼吸が浅い
・寝ても身体の疲れが取れにくい
こうした特徴がある方は、寝方そのものではなく、身体の緊張や使い方が影響している可能性があります。
■ 無理に仰向けで寝る必要はありません
「身体に良いから」と無理に仰向けで寝ようとする必要はありません。
眠りやすい姿勢を優先することも大切です。
ただし、
「昔は仰向けでも寝られたのに、最近は横向きでないとつらい」
「寝る姿勢によって腰や肩がつらくなる」
という場合は、身体の状態が変化しているサインかもしれません。
■ 改善のために大切なこと
① 背中を動きやすくする
背中が硬くなっていると、仰向けで身体をベッドへ預けにくくなります。
背骨や肋骨が自然に動ける状態を目指します。
② 股関節まわりの緊張を減らす
股関節の前側や前ももが張っていると、脚を伸ばした時に腰が反りやすくなることがあります。
腰だけではなく、股関節の動きも整えることが大切です。
③ 呼吸で力を抜ける身体をつくる
ゆっくり息を吐きながら、背中や肋骨が広がる感覚をつくることで、仰向けでも身体を休めやすくなります。
■ Re:moaで行っていること
Re:moaでは、
・姿勢や身体の動きのチェック
・腰や股関節、背中、肋骨の動きの確認
・筋肉や関節への整体
・呼吸や身体の使い方を整えるエクササイズ
・ご自宅で行えるセルフケアのご提案
を組み合わせています。
「横向きで寝ているから悪い」と考えるのではなく、
なぜその姿勢が身体にとって楽になっているのか
を確認しながら、お身体に合わせたサポートを行います。
■ まとめ
横向きで寝ること自体は悪いことではありません。
しかし、
横向きでしか寝られない
という場合は、腰や背中、股関節、呼吸などの影響で、仰向けでは身体が休みにくくなっている可能性があります。
寝方を無理に変えるのではなく、
どの姿勢でも身体が力まず休める状態をつくること
が大切です。
横向きでないと寝づらい方や、寝ても腰・背中の疲れが残る方は、お気軽にご相談ください。
渋谷・南平台のRe:moaでは、整体とエクササイズを組み合わせ、日常生活だけでなく休んでいる時にも力みづらい身体づくりをサポートしています。