今回のブログは、
『病人を、病人のままにしておきたい。』
というタイトルで書きました。
少し強い言葉ですが、整体で大切にしている考え方です。
痛みがある時、人は不安になります。
その時に誰かの手で支えられることは、とても大切です。
ただ、支えることと依存させることは違います。
身体がつらい方を、いつまでも「悪い人」「自分では分からない人」として扱い続けると、その方の中にある力が働きにくくなることがあります。
整体は、すべてをこちらがしてあげるものではないと思っています。
鳥の雛が自分で殻を破るように、人の身体にも、自分で外へ出ようとする力があります。
整体師の手は、その力を奪うためではなく、働き始めるきっかけを作るためにある。
松江市の桑谷整体では、痛いところだけを見るのではなく、呼吸・骨盤・背骨・腹部のつながりを観ながら、その方の身体がどこで止まり、どこから動き始めようとしているのかを大切にしています。
不調をただ抑えるだけではなく、身体全体を見直したい方は、ブログも参考になさってください。
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