食べることは、お腹を満たすだけの行為ではありません。
整体では、何を食べたかだけでなく、食べた後に身体がどう感じたかも大切にしています。
『最近、オレンジが食べたくてしょうがない。』
『玉子を剥いた後、その殻まで食べたくなる。』
そんな話を聞くことがあります。
東洋医学では、酸味は肝と関係するとされ、玉子の殻にはカルシウムが多く含まれています。
ただし、それだけで身体の状態を判断できるわけではありません。
食べ物の好みには、生活習慣や体調、その時々の状態など、さまざまな要因が関係しています。
整体では、その変化も含めて身体全体を見ていきます。
身体に良いものだけを食べ続けることが健康とは限りません。
反対に、身体へ負担のあるものばかりでも良いわけではありません。
大切なのは、食べたものを自分の身体で受け止め、こなし、日々の生活を送れることです。
今回のブログでは、漫画の印象的な言葉をきっかけに、整体から見た『食べる』ということについて書きました。
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