便秘対策はヨーグルトとココア むくみ腸をスッキリ改善

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2017年1月1日 更新

腸のむくみが便秘の原因?「むくみ腸」はヨーグルト&ココアで改善

腸のむくみが便秘の原因?「むくみ腸」はヨーグルト&ココアで改善

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「出したいのに出せない…」、女性に多い悩みのひとつが便秘です。色々試してみたけど、なかなか便秘が改善しないという人も多いのではないでしょうか。最近では、女性を悩ませてきた便秘の原因は腸のむくみにあるのではないか、という説も浮上してきているようです。今回は、腸のむくみを取って便秘を改善させるといわれているスーパーフードをご紹介します。

そもそもなぜ「むくみ腸」になるのか

むくみとは、細胞が水分をため込んでパンパンになっている状態のことです。顔や手足のむくみはイメージしやすいと思いますが、内臓である腸にむくみが起きるといっても、イメージが湧きにくいかもしれませんね。
元々腸は便の水分を吸収する働きがあるため、健康な状態であればむくみが起きることはありません。しかし、慢性的な下剤の使用や精神的な負荷などで腸内環境が悪化し腸に不調が起きると、血流障害や粘膜の炎症によって腸全体がむくんでしまうと考えられています。

腸のむくみが原因でどうして便秘が起こるのか

腸がむくんでいるということは、水分の代謝がうまくいっていないことを意味します。つまり、腸が正常に蠕動(ぜんどう)運動を行っていない可能性があるのです。蠕動運動が行われていないと、便を直腸・肛門まで運搬することができません。よって便秘になったり、必要以上にガスがたまり、お腹が張りやすくなるといった現象が起きやすくなるといわれます。

むくみ腸になってしまう原因は?

腸のむくみが起きてしまう原因のひとつに、腸内環境の悪化が挙げられます。腸内環境は、乱れた食生活により悪化することが知られています。腸内には、ビフィズス菌をはじめとする善玉菌と、悪玉菌、さらにそのどちらでもない中間の菌が生息していますが、健康な状態の時は善玉菌が優勢となっています。しかし不規則な生活やストレスなどが原因で悪玉菌が優勢になると、腸内環境が悪化して腸を不健康な状態にしてしまうのです。腸内環境を改善させ、善玉菌を増やせば、むくみ腸がおさまって便秘も良い方向に向かうかもしれません。

【むくみ腸改善レシピ1】ホットヨーグルト


ヨーグルトを温めるの?と不思議に思うかもしれませんが、善玉菌の代表である乳酸菌は、腸内と同じ温度の38℃~40℃の時に最も活動が盛んになるといわれています。150~200gのヨーグルトを電子レンジで温めてみてください。ヨーグルトを冷たいままで食べるよりも高い整腸効果が期待できます。

このとき、オリゴ糖などを含むものと同じタイミングで摂取すると、乳酸菌のエネルギーになってくれるため、より高い効果を感じられるかもしれません。オリゴ糖を含む食品としては、キャベツや玉ネギ、ゴボウ、バナナなどが挙げられます。温めて酸味が強くなったヨーグルトには、マイルドな甘みのオリゴ糖やフルーツを合わせると食べやすいです。

【むくみ腸改善レシピ2】生姜ココア


ココアには不溶性の食物繊維である、リグリンという成分が豊富に含まれています。リグリンは腸内の善玉菌を活性化させたり、有害物質を吸着させて便として排泄させる効果をもつため、腸内環境の改善にココアはおすすめです。もちろんココアだけでも良いのですが、そこに生姜を加えてもよいでしょう。乾燥した生姜、あるいは熱を加えた生姜には「ショウガオール」という血流を促進し体を温める成分が豊富に含まれていると考えられています。

つまり「生姜ココア」には、腸の血流を良くして腸内環境を整え、腸のむくみを改善させる効果が期待できるのです。
作り方は簡単。お湯200mlに砂糖が入っていないピュアココアを5~15gと、すりおろした生姜(皮ごと)5gと、はちみつを小さじ2杯半入れてかき混ぜるだけです。

まとめ

むくみ腸の改善が期待できる「ヨーグルト」と「ココア」のレシピはいかがでしたか。身近な食材ですが、腸内環境を整えるスーパーフードです。どちらもコンビニエンスストアやスーパーで買える食品なので、すぐにでも試せそうですね。ぜひ今回のレシピを活用して、便秘知らずの「腸美人」を目指しましょう。

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