デットックス解説!期待できる効果と食べ物や飲み物

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2017年6月29日 更新

簡単デトックスで体の中からきれいになろう!

簡単デトックスで体の中からきれいになろう!

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年齢を重ねるにつれて、しっかり睡眠をとったつもりでも翌日まで疲れが残っていたり、足がむくみやすくなったりするもの。今回はそんな悩みの改善におすすめのデトックスについてお伝えします。

デトックスってそもそも何?

私たちは日々、微量ではありますが添加物や環境ホルモンを食品や空気中から取り込んでいます。こうして少しずつ蓄積された毒素や老廃物は新陳代謝を低下させ、健康や美容に悪影響を及ぼすことも……。

そんな毒素や老廃物を体外に排出させることを、『デトックス(解毒)』といいます。「寝てもなかなか疲れが取れない」「何をするにも意欲がわかない」「体がむくみやすい」といった日常的な悩みは、デトックスによって改善できるかもしれません。

デトックスの効果ってどんなもの!?期待できる3つの効果

1.肩こりやイライラの軽減

血行不良による不調、例えば肩こりなどはデトックスによって体内の巡りが促されることで改善される可能性があります。またデトックスには自律神経を安定させる作用も期待できるので、イライラしやすい場合にも効果的です。

2.デトックスで美肌へ!

デトックスには新陳代謝を活性化させる効果が期待できるため、美肌づくりにも良いとされています。老廃物の溜め込みは肌トラブルの原因にも。体内の不要物をしっかり排出させて、透明感のあるツヤ肌を目指しましょう。

3.デトックスでやせやすい体質を作る

年齢を重ねて太りやすくなる原因のひとつに、代謝の低下が挙げられます。デトックスによって体内の巡りが良くなればむくみにくくなる他、エネルギー効率がアップして、疲れにくくやせやすい体質になることが期待できます。

食べてデトックス!

デトックスの第一歩として比較的取り入れやすいのが食事の見直し。さっそく、デトックス効果が期待できる食材を見ていきましょう。

水溶性食物繊維を含む食材

・わかめ
・さつまいも
・キャベツ など

水溶性の食物繊維には体内の毒素を吸収して、便と一緒に排出させる働きが期待できます。また善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きも!

不溶性食物線維を含む食材

・大豆
・インゲン
・ごぼう など

不溶性食物繊維には腸にこびりついた汚れを掃除しながら、便をかさ増しする働きがあります。煮物など加熱調理することが多いのが特徴です。

発酵食品

・納豆
・味噌
・しょうゆ
・みりん
・酢 など

腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やす働きがあるといわれる発酵食品。高い整腸作用が期待でき、便秘の改善や予防に一役買ってくれます。

オリゴ糖を多く含む食材

・タマネギ
・ごぼう
・大豆
・はちみつ など

オリゴ糖は善玉菌のエサとなって腸内環境を整えます。途中で吸収されにくくしっかりと大腸まで届く数少ない糖のひとつです。

カリウムを多く含む食材

・スイカ
・納豆
・バナナ など

カリウムには利尿作用があり、体内の余分な水分を排出させます。つまり、尿から毒素や老廃物を追い出すということです。

飲んでデトックス!

実はお茶もデトックスに良いとされています。なぜならば、お茶には利尿作用があるからです。お茶の種類によって期待できる作用が変わってきますのでひとつずつ見ていきましょう。

緑茶

・解毒作用
・抗菌作用
・便秘改善

玄米茶

・新陳代謝アップ

ルイボスティ―

・アレルゲンや毒素の排出
・新陳代謝アップ
・血液・リンパの流れ改善

ローズヒップティー

・血液循環の改善
・毒素排出、むくみ改善

どくだみ茶

・利尿作用
・むくみ予防

よもぎ茶

・利尿作用
・整腸作用

便秘はデトックスの大敵!?

せっかくデトックス効果の高い食材を取り入れても、便秘が続くようでは毒素や老廃物をうまく排出させることはできません。最後に便秘改善のための5つのヒントをお伝えします。

1.水分を摂取する

水分が不足すると便が硬くなり、出にくくなります。水分摂取の目安は1日1.5~2リットル。体が冷えやすい人は白湯を選ぶのがベター。

2.規則正しい睡眠

夜遅くまで起きていると自律神経が乱れ、胃腸の働きが低下しやすいといいます。腸の活動が活発になるといわれる0時過ぎには寝ているのが理想といえるでしょう。朝も起きる時間を決め、規則正しい睡眠を心がけましょう。

3.お腹をマッサージする

腸に刺激を与える簡単な方法は、おへそを中心に「の」の字を描くようにマッサージをすることです。腸は体を正面から見たときに「の」の字で肛門へつながっているので、時計回りにゆっくりとマッサージしてみてください。

4.腹式呼吸をする

お腹に空気を入れるイメージで鼻から息を吸います。空気を吐き出すときはお腹をへこませましょう。お腹の圧を高め、便を送り出しやすくします。

5.トイレに行く習慣をつける

朝食後、便意がなくても便座に腰掛けるなど、決まった時間にトイレに行くのも便秘改善に良いそうです。また便意をもよおした際にはがまんをせず、トイレに行きましょう。がまんすることが増えると、便意を感じるセンサーが鈍化してしまうといいます。

まとめ

今回は体内の毒素や老廃物を排出させる「デトックス」を取り上げました。

健康はもちろん、美肌づくりやダイエットにも良いとされるデトックス。その方法はさまざまですが、便や尿を介して不要物を排出させることが多いため、便秘が大敵というのもうなずけますよね。

最近、寝ても疲れが取れない、体がむくみやすいと感じている人は、年齢のせいだとあきらめず、生活の中にデトックスを取り入れてみてはいかがでしょうか。



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