いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ちゅ楽は、ココロとカラダを両方整えるアプローチをしています。
それなのに・・・
メンタルケアの発信をしていないことに気づきました(´;ω;`)ウゥゥ
ということで、
今回からメンタルケアも入れていきます!
「私なんて…」と落ち込んでしまったり、他人と比べて自信をなくしてしまうことはありませんか?
それは、自己肯定感が下がっているサインかもしれません。
自己肯定感が低い状態を放置すると、気分の落ち込みや不安感が強くなり、体の疲れや不調にもつながってしまいます。
でも大丈夫。日常生活に少しの工夫を取り入れるだけで、心を守り、自己肯定感を回復していくことができます。
ここでは、ちゅ楽がおすすめする「心を守る3つの習慣」をご紹介します。
1. 小さな「できた」を積み重ねる
大きな成果を求めすぎると、達成できなかったときに自分を責めてしまいがちです。
朝起きられた、仕事を終えた、友人に笑顔で挨拶できた。
そんな小さな「できた」を自分で認めてあげましょう。それが少しずつ自信に変わります。
2. 心と体をゆるめる時間を持つ
ストレスや緊張は、心だけでなく体も固くしてしまいます。
軽いストレッチや深呼吸、アロマの香りに包まれるリラックスタイムを作ることで、自律神経が整い、気持ちも前向きになりやすくなります。
ちゅ楽では、アロマトリートメントやヘッドケアで「緊張をほどく」サポートをしています。
3. 自分に優しい言葉をかける
「またできなかった」ではなく「ここまで頑張った」と自分を認める言葉を意識してみましょう。
私たちはつい他人に優しく、自分に厳しくなりがち。
でも自分を否定する言葉は心をすり減らしてしまいます。
小さなことでも「よくやった」と声をかけてあげることが、自己肯定感を守る第一歩です。
自己肯定感は、一気に高めようとする必要はありません。
小さな積み重ねで少しずつ「私は大丈夫」という安心感を取り戻すことができます。
もし「自分一人ではなかなか難しい」と感じたときは、ちゅ楽にご相談ください。
心と体の両面からアプローチし、あなたの“元気”を取り戻すお手伝いをさせていただきます。