体の“深部”から温める──11月限定「インディバ」で冬の冷えと疲れをリセット(2025年11月01日 09時02分) 整体&フィトアロマテラピー ちゅ楽

11月に入り、朝晩の冷え込みとともに「体が重だるい」「手足が冷えて眠れない」といった冷え疲労の声が増えてきました。
これは単なる冷え性ではなく、体の深部体温が下がっているサインです。
深部体温が1℃下がるだけで代謝は約12%、免疫力は30%も低下すると言われており、疲労やコリ、だるさの原因にもなります。

そんな季節におすすめなのが、ちゅ楽で人気の温熱ケア「インディバ」。
体の中でジュール熱(摩擦熱)を発生させ、筋肉や内臓、血管の奥まで温めることで、
“内側から温まる”唯一の温熱法とも呼ばれています。

体の芯が温まることで、血流やリンパの流れが促進され、冷えやコリ、関節痛の改善、自律神経の安定、睡眠の質向上など、
多くの変化が期待できます。
施術中は心地よい温かさに包まれ、終わった後は「体の芯までポカポカが続く」との声も多数。

また、寒暖差の大きいこの時期は、自律神経の乱れによって肩こり・頭痛・不眠・気分の落ち込みが起こりやすくなります。
インディバの温熱は副交感神経を優位にし、冷えとストレスを同時にケアできる点も魅力です。

ちゅ楽のインディバは、単なる温熱ケアではなく、アロマ・ボディケアなどとの組み合わせで効果を高めています。
温めながら筋肉や筋膜を緩めることで血流を促進し、慢性的な疲労や痛みにも持続的な効果をもたらします。

11月限定で「インディバとセットで半額キャンペーン」を実施中。(インディバと組み合わせたメニューが半額)
例)インディバ60分+アロマ30分 → 通常￥16,500 → ￥13,750
インディバ60分+ボディケア60分 → 通常￥18,700 → ￥14,850

冷えは“万病のもと”。放っておくと、痛み・不眠・免疫低下・ホルモンバランスの乱れなどを引き起こします。
今年の冬は、深部から温めて「治る体質」へ。体も心も軽くなる温熱体験を、ぜひこの機会にお試しください。