「朝起きると腰が重い」
「座っているだけでツラい」
「一度よくなっても、またすぐ痛くなる」
こうした腰の不調を抱える方の多くが、
腰そのものだけを何とかしようとしています。
でも、整体の現場で身体を見続けていると、
腰が本当の原因になっているケースは、実は少ないのです。
腰は、
・股関節
・背中
・お腹
・呼吸
・足元
これらすべての影響を受ける“結果の場所”。
たとえば、
股関節が硬くなると、その動きを腰が代わりに頑張ります。
呼吸が浅くなると、お腹と背中が固まり、腰が常に緊張します。
冷えや内臓疲労があると、無意識に腰を守る力が入ります。
つまり、
腰は悪者ではなく、かばってくれている存在なんです。
それなのに、
「腰が悪いから」と
強く揉んだり、無理に伸ばしたりするとどうなるか。
一時的に楽になっても、
身体はまた同じ使い方を繰り返し、
結果として腰の不調が戻ってきます。
ちゅ楽では、
「どこが悪いか」より
「なぜそこに負担が集まったのか」を大切にしています。
腰を整える前に、
身体全体の流れを取り戻す。
呼吸を深くし、
支え合える身体に戻していく。
そうすると不思議なことに、
「腰を触っていないのに、楽になった」
そんな声をよくいただきます。
腰の不調は、
あなたの身体からの大事なサイン。
我慢する前に、
頑張らせすぎる前に、
一度、身体全体の声を聞いてあげてください。
腰は、
ちゃんと楽になる準備ができています。
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