
こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
「花粉の季節になると、なぜか肩こりもひどくなる」「鼻がつまって眠れず、朝から体がだるい」「毎年この時期は、なんとなく全身が重い」
——こんなお声を、この時期は本当に多くいただきます。
花粉症と肩こり、一見無関係に思えますよね。でも実は、深くつながっているんです。
花粉症が全身の不調を引き起こす理由
①アレルギー反応が自律神経を過剰興奮させる
花粉が体内に入ると、免疫細胞が大量のヒスタミンを放出します。
このヒスタミンが交感神経を強く刺激するため、体は花粉シーズン中ずっと「警戒モード」に入った状態になります。
交感神経が過剰に興奮すると筋肉が持続的に緊張し、これが肩こりや首こり、腰の重だるさとして表れてきます。
②鼻づまりによる口呼吸が姿勢を崩す
鼻がつまると無意識に口呼吸になり、気道を確保しようとして頭が前に出る姿勢になります。
頭が10cm前に出ると首への負担は通常の約3倍。花粉シーズン中この姿勢が続くことで、頭痛・肩こり・首こりが慢性化していきます。
③睡眠の質低下で回復できない体になる
鼻づまりのまま寝ると深い眠りに入れず、成長ホルモンの分泌が抑制されます。
筋肉や組織の修復が追いつかないまま毎日が続き、「花粉の季節はいつも疲れやすい」という状態が作られていくのです。
今日からできる3つのセルフケア
①横隔膜呼吸で鼻呼吸を取り戻す
仰向けでお腹に手を当て、鼻から4秒吸ってお腹を膨らませ、口から8秒かけて吐く。
就寝前に10回繰り返すだけで、自然に鼻呼吸へと戻りやすくなります。
②胸鎖乳突筋をほぐして鼻づまりを緩和
耳の後ろから鎖骨にかけての筋肉を親指と人差し指でつまみ、ゆっくり上下にほぐす(1〜2分)。
リンパの流れが改善し、鼻の通りが楽になります。
③湯船で副交感神経を優位にする
38〜40度のぬるめのお湯に15分。過剰に興奮した交感神経を鎮め、筋肉の緊張をほぐします。
花粉症こそ、整体でケアする季節です
ちゅ楽のリリース整体では、口呼吸で固まった頸椎周辺・胸鎖乳突筋・斜角筋を丁寧にリリースし、自律神経のバランスを整えます。
「頭が重い・ぼんやりする」という方には脳疲労ケアも組み合わせることで、花粉特有の不調を根本からサポートします。
今年の花粉シーズンを、去年より楽に乗り越えましょう。
火曜日・金曜日は24時まで営業中(一時的)です。
ご予約、お待ちしています。
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