
こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
「コーヒーの香りが以前ほど感じられない」「料理の匂いがわかりにくくなった」「香水の香りが薄く感じる」——
こんな経験、最近ありませんか?
「年のせいかな」と軽く考えてしまいがちですが、実はこれ、非常に重要なサインかもしれません。
最近の研究では、嗅覚を正常に保つことは未来の認知機能を健全に機能させるためにも必要であることが明らかになっています。
つまり、嗅覚の低下は、認知症の最も早期のサインのひとつなのです。
嗅覚低下が認知症につながる理由
嗅覚は、脳にダイレクトに届く唯一の感覚です。
香りの情報は0.2秒で大脳辺縁系(感情や記憶の中枢)へ到達します。
そして認知症(特にアルツハイマー型)が最初に影響を与えるのも、この嗅覚に関わる脳領域なのです。
恐ろしいことに、嗅覚の低下は認知症の他の症状(物忘れ、判断力の低下)が現れる5〜10年も前から始まっています。
ある研究では、嗅覚テストで低いスコアを示した高齢者は、正常な嗅覚を持つ人と比べ、
その後10年間で認知症を発症するリスクが約2.2倍高かったと報告されています。
嗅覚が低下する現代特有の原因
①慢性的なストレス
長期間のストレスでコルチゾールが過剰分泌され、海馬や嗅球の神経細胞が萎縮します。
40代・50代は特に注意が必要です。
②スマホ・PC作業による脳疲労
長時間の作業で脳が疲弊すると脳への血流が低下。
首・肩の筋肉が硬直すると頸動脈や椎骨動脈の血流が阻害され、嗅覚機能の低下を加速させます。
③加齢による嗅細胞の減少
60代では20代の約60%、80代では約40%にまで嗅細胞の数が減少します。
今日からできる嗅覚トレーニング
①意識的に香りを嗅ぐ習慣
コーヒー、料理、花の香りなど、日常で「香り」を意識的に感じ取る習慣をつけましょう。
②4種類の香りトレーニング
レモン・ローズ・ユーカリ・クローブの4種類を、朝晩それぞれ10秒ずつ嗅ぐ。
12週間続けると嗅覚機能が有意に改善します。
③鼻呼吸を意識
鼻で吸って鼻で吐くことで、嗅細胞への刺激が増加します。
インディバ+アロマ or アロマ+脳疲労ケアで認知症予防
インディバで首・肩周辺の血流を劇的に改善し、脳への酸素・栄養供給を増加。
嗅球や嗅皮質といった嗅覚に関わる脳領域にも十分な栄養が届きます。
脳疲労ケアでは、頭部・首まわりをほぐし脳脊髄液の循環を促進。
特に後頭下筋群へのアプローチで脳への血流を改善し、嗅覚機能の維持をサポートします。
アロマとの組み合わせの相乗効果で、嗅覚機能の維持と認知症予防に最も効果的なアプローチを実現します。
10年後、20年後も、香りを楽しみ、豊かな記憶とともに生きるために。
ご予約、お待ちしています。
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