
こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
「この肩こり、もう何年も治らないから諦めている」「年だから、どうせ良くならないでしょ」「整体なんて、その場だけでしょ?」
——こんな風に思っていませんか?
実は、この「どうせ治らない」という思い込みが、あなたの回復を妨げている可能性があります。
心理学では、これを「ノセボ効果(nocebo effect)」と呼びます。
プラセボ効果の逆で、「効かないと思うと、本当に効かなくなる」「悪い方向に考えると、本当に悪くなる」という恐ろしい心理現象です。
実際の研究では、ノセボ効果によって薬の効果が30%も低下することが分かっています。
ノセボ効果の恐ろしさ
プラセボ効果: 偽薬でも「効く」と信じれば症状が改善する→脳内でドーパミン(快楽系)が分泌
ノセボ効果: 偽薬でも「副作用がある」と思うと本当に副作用が出る→脳内でノルアドレナリン(恐怖・不安系)が分泌
ある研究では、スタチン系薬剤(コレステロール低下薬)を服用している患者にプラセボ(偽薬)を投与したところ、
有害事象の出現リスクに差がなかったのです。
つまり、偽薬でも「薬だ」と思って飲むと、本物の薬と同じくらい副作用が出てしまいました。
「どうせ治らない」が本当に治らなくしている
横浜市青葉区・青葉台で整体院を経営していて、「もう何年も肩こりが治らないんです」という言葉をよく聞きます。
その「治らない」という思い込みが、回復を妨げているのです。
医療の現場では、ノセボ効果によって薬の効果が30%低下することが分かっています。
これは整体にも当てはまります。
脳科学者の研究によると、「期待レベルと脳のドーパミン活動は相関する」ことが分かっています。
つまり、「効く」と思えば思うほど、脳は実際に回復を促進する神経伝達物質を分泌するのです。
心理学の研究では、協調性の高い人、俗に言う"素直"な人ほどプラセボ効果が現れやすいという報告があります。
青葉台駅周辺のオフィスワーカーを診ていても、「先生がそう言うなら、きっとそうなんでしょうね」
と素直に受け入れる方ほど、回復が早い傾向があります。
あなたの「言葉」が、あなたの「体」を作る
ネガティブな言葉がノセボ効果を引き起こす
「もう年だから」「どうせ治らない」「これは遺伝だから」——
こうした言葉を口にするたびに、脳はノルアドレナリンを分泌し、恐怖や不安の回路を活性化。
本当に「治らない体」を作り上げてしまいます。
ポジティブな言葉がプラセボ効果を引き起こす
「少しずつ良くなっている」「今日は昨日より楽だ」「きっと治る」——
こうした言葉を口にするたびに、脳はドーパミンを分泌し、快楽と回復の回路を活性化。本当に「治る体」を作り上げていきます。
「どうせ治らない」と思った瞬間、本当に治らなくなります
心理学が証明したノセボ効果——それは、あなたの思い込みが、あなたの体を本当に変えてしまうということです。
「きっと良くなる」——その思いが、あなたの体を変えていきます。ご予約、お待ちしています。
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