夏の疲れが出てくる時期にドライヘッドスパ がお勧め♪(2019年09月05日 09時05分) ブランエミュ

8月は花火大会や夏祭り、お盆休みを利用した帰省や旅行など、暑い中アクティブに過ごされた方が多いのではないでしょうか。
しかし、9月に入って、気温の変化などもあり、気付かないうちにに疲れがたまって、体調を崩したりしている方が少なくないようです。
これは俗に言う「夏バテ」になっている可能性があります。
毎日暑くてなんとなく疲れている気がする・・・実は自覚している以上に疲労が蓄積している「夏バテ」
こんな自覚症状はありませんか?

✔️電車で座るとすぐ寝てしまう
✔️何をしていても集中できない
✔️夜中に何度も目が覚める
✔️寝汗をよくかく
✔️いびきをかく

これらは全て「自律神経」に関係しています。
つまりその疲れには自律神経の疲れが大きく関与しているのです。

夏バテの大きな原因は、「暑さ」「寒暖差」「紫外線」の3つだと言われています。
いずれも自律神経に大きな負担をかける要因になります。
自律神経が疲れると、睡眠の質が下がって「睡眠負債」も増えます。だから日中に強い眠気を感じたり、集中力が低下したりするのです。

厳しい残暑が続くと自律神経がなかなか回復せず、自律神経失調症になってしまうことも。
自律神経は体温調節をはじめ、身体の生命活動に欠かせません。
「たかが夏バテ」と甘く見ていると、自律神経の疲労によって体調が大きく崩れてしまう危険性があ流のです。

尚、自律神経機能は加齢とともに低下するので、特に40代以上の人は自律神経の衰えによる夏バテに陥りやすいようです。

そんな時にお勧めなのが、ドライヘッドスパ です。
ドライヘッドスパはオールハンドで頭皮や頭筋を揉みほぐしながら、血流やリンパの流れだけでなく、
自律神経に直接影響を与える脳脊髄液をしっかり流していきます。
そうすることで、自律神経が正常になるよう働きかけていくのです。

当店ではドライヘッドスパ が「人気ナンバーワン」のメニューです。
EPARK限定のお得なクーポンもご用意しておりますので、ぜひお気軽にご利用ください♪