アオミドロと言う藻が大量発生してメダカが絡まって泳げません。
夏の間は割りばしで絡め取っていましたが水温が下がってからはあまりやっていませんでした。
毎朝餌は上げていますがそれも藻の発生に貢献している原因になっています。
水が冷たくなれば減るだろうと思っていましたがいつまでも暖かい日が続き増える一方です。
小さなエビもたくさん産まれていますが藻を食べきるほどではありません。
もしかすると水槽の中のメダカ・ドジョウ・エビの糞も藻の栄養になっているかもしれません。
早急に対策を練らないと取り返しのつかない事態になりそうです。
水槽の掃除をするのが一番ですが、水が冷たいと躊躇しています。
元々は大型の熱帯魚が好きで色々な魚を飼っていましたが様々な理由でいなくなりました。
それの餌として水槽に入っていたメダカ・ドジョウ・エビがいつの間にか増えました。
毎年産まれ替わる彼らを減らさない様に管理しないといけません。
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