北陸フトゥーロサッカーU12/15世代へのお試しカイロプラクティック施術会と栄養学(2018年09月24日 10時24分) 整体カイロ ロクシー金沢

予定10月1日(月曜日)北陸大学サッカーキャンパス内にてフゥトゥーロ会員様限定のお試しカイロの体験施術会を行います。
フゥトゥーロFCキャンパスのクラブハウスは屋根付きの2階からサッカー観戦がしやすく金沢は太陽が丘の涼しい風を煽りながら
観戦または練習ができる環境面の整ったクラブです。全国的にもユース世代の大会の場所に選定されていることから、夏場は特に石川県が育成年代サッカー処ろとなっている様子が伺えます。地元で活躍された本田選手からのユニホームや各年代の名選手の写真など歴史が少しずつ刻まれている雰囲気のあるサッカークラブです。
カイロプラクティックを発達期のお子様にやるとは・・と思いの他ですが手技より正しい姿勢であるかどうかの、歪みの確認が主流です。
そして、栄養学がとてもこの世代には大事であり、保護者と一緒に学んで頂くという主旨です。栄養とは?スポーツ選手及びこの年代にとても、失いやすく成長期に必要不可欠な栄養素にはカルシウムがあります。カルシウムは運動を行う上では筋肉が伸びたり縮んだりする伝達部質であり、少ないと怪我をしたり集中力が失われます。多感な時期のお子さんのホルモン分泌を促し骨を形成したりする上でもっとも重要なミネラル成分です。そして日本では、このカルシウムが、大気汚染や火山粉塵により土壌からのカルシウムが取れにくい状況となってきてます。
昔は牛乳から取ればいいと、学校給食でもありましたが今は、脂肪分の多さや、アレルギー体質の増加により摂取を中止しています。自分で自己管理しなければいけない時代へと変化しています。ネットやTVによる情報や知人からの口コミを頼りに、安全を確保しなければいけない時代です。
カルシウムは、1日600〜800mgは必要ですが、日本の平均摂取状況では450mgと不足があるのです。この状況は40年あまり変わりません。そこで、我々カイロプラクターは施術以外にもどのようにすれば、カルシウムが取りやすくなり、不足すればどのような状況が出ているのか?またどのようなものを摂ればいいのか、を見てお伝えしております。骨が元気であることが全て元気快活であり、このサッカーを通して、カイロプラクティックを通して自分の骨がどのような状態であるかを、自己確認して体感できるのがカイロプラクティックであると思います。車は車検により部品を交換して永年乗り続けることが出来ます。しかし人間は部品交換はできないのです。歯は毎日磨いてメンテナンスしています。骨も同様にメンテナンスは必要じゃないんでしょうか。ロクシーでは歪みの分かり易いカイロ体験施術会を考えていますので、ご興味ある方は是非ロクシーカイロまでお問い合わせください。またいろんなスポーツの会でも実演いたしますのでお気軽にお声かけてください。個人でももちろんご相談させていただきます。