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エルフラージュ銀座店 神原です。
40歳を過ぎた頃から気になってくるのが「バストの崩れ」。
「20~30代の頃と比べるて胸にハリがなくなってきた…」
「最近胸が垂れてきた感じがする…」そんなお悩みをお持ちの方が
少なくないのではないでしょうか?今回は40代以降にバストが変化してくる理由をご紹介。
胸を大きくするために一番効果的な方法は何なのか?
40代で胸が変化する原因
バストの崩れが気になってくる40代。なぜ、40代になるとバストは崩れてくるのでしょうか?
まずは、その主な原因についてご紹介します。
原因1. クーパー靭帯が伸びる
クーパー靭帯とは、筋肉(大胸筋)や乳腺、皮膚など、乳房内全体に張り巡らされている、
コラーゲンが主成分の線維組織です。胸の形を支える役割があり、ふっくらとしたバストの形は、クーパー靭帯によって維持されています。
ただ、クーパー靭帯は筋肉のように鍛えることができないため、一度伸びてしまうと元に戻すことができず、胸が垂れてしまいます。伸びてしまう原因は様々ですが、バストの揺れなどの衝撃が繰り返されたり、加齢により筋力やコラーゲンが減少することなどが主な原因です。胸が垂れることでデコルテ周りのボリュームも減り、
いわゆる「そげ胸」にお悩みの方もいらっしゃいます。
原因2. 出産・授乳
原因3. 閉経による女性ホルモンの急激な減少
エルフラージュでは
下垂や出産後、授乳後のお手入れをしっかり様サポートさせて頂きます。
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