垂れ胸になるNG習慣&バストの高さを保つ方法
気になるバストの下垂は20代後半から始まり、30代後半で本格的に進む人もいるよう。バストはたるむと元の状態に戻すことができません。
したがって、つやプラ世代はいかに今の状態をキープするかが重要となります。
■バストが垂れてしまうNG習慣3つ
NG習慣1:自宅でのくつろぎタイム、就寝時は「ノーブラ」派
ノーブラはバストの下垂を促進させます。自宅でのくつろぎタイムでも必ずブラを身に付け、バストを支えることが大切です。
とはいえ、「くつろぎタイムにブラは窮屈!」というご意見もあるはず。
そんな方にとってブラトップのキャミやルームウェアなどは便利なアイテムだと思います。就寝時はナイト用ブラも活用しましょう。
NG習慣2:ブラトップ常用
しかし、ブラトップを常用するのは危険です。ブラトップはバストの膨らみをつぶしてしまうため、常用するとバストラインが崩れる恐れがあるのです。
ですから、休日はブラトップの常用は避け、ノンワイヤーのブラと併用、平日は胸をきれいに補正する効果のあるワイヤー入りのブラを着用するなど、ご自分のライフスタイルに合わせてブラを使い分けることがベストです。
NG習慣3:猫背気味
猫背もバストの下垂を促進させます。
また、猫背は顔のたるみの原因にもなるため、背筋を伸ばし、日頃から姿勢よく過ごすことを意識することが大切です。
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