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女性ホルモンの中でも排卵前から生理前にかけて分泌量が増える「プロゲステロン」は、体のむくみ、だるさ、イライラ、不快感など(=悪者)のように思われてしまいやすいですが、赤ちゃんを授かる上では大変重要なホルモンです。
子宮内膜を厚くしてお腹の中の赤ちゃんが育ちやすい環境をつくったりしますが、分泌が少ないと逆に妊娠しずらくなり、妊娠できたとしても、受精卵に悪影響を与えて妊娠の維持が難しく流産してしまう確率が高くなってしまいます。
もちろん産婦人科などでくすりや注射による治療法もありますが、出来る限りご自身でも生活習慣の見直し、葉酸、ビタミンEなど意識的に摂っていたり運動、睡眠、そして大切なホルモンバランスの調整などがございます。他にも血流循環が悪さが原因の方もいらっしゃいます。
エルフラージュ銀座店では陰圧法という吸引管を用いて血流循環を正常に整えていくことで、バストにしっかりと栄養供給の流れをつくるのはもちろん、乳腺の刺激によるホルモン代謝も良くしていきます。眠れる美を呼び覚ますお手入れでもありますが、妊孕力を整えるものとしても良いお手入れですので、
妊活中の方もどうぞ安心してご来店ください。
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