今年も日常的にマスクを着用する日々が続いていますね。
そのせいか赤みやかゆみ、ニキビなどのトラブルを抱えている人もいるのでは?
マスクが肌に与える影響と、肌あれを防ぐ対策を
ご紹介!肌あれ以外で起こりやすいトラブルについても、チェックしておきましょう♪
◯ 摩擦
マスクを着脱したりズレを直したりするたび、肌と繊維がこすれ合います。
すると角層表面が削られることで肌のバリア機能が
低下。デリケートな状態になりちょっとした刺激にも赤みやかぶれ、ニキビを起こしやすくなるのです。
◯ムレ
呼気が充満するマスクの中は温度・湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい状態に!
汗や皮脂も増えることからニキビ・吹き出物ができやすくなります。
◯ 乾燥
マスクを外すと内部の湿気が急激に蒸散。
このとき肌内部の水分も奪われてしまうことから肌の乾燥が進んでかさつき・ごわつきが起こりやすくなります。
◯ 繊維などの刺激
肌がマスク素材に負けてしまい赤みやかゆみが出るケースも。
また繰り返し洗える布マスクの場合繊維に残った洗剤成分が刺激となる可能性もあるそうです!
マスクによるニキビや肌荒れを防ぐコツをご紹介!
① 刺激の少ない基礎化粧品で丁寧なスキンケアを
「マスクで肌が隠れるから」とスキンケアをおろそかにしていると肌のバリア機能が低下。
ますます肌あれしやすくなります!
帰宅したら肌の汚れやメイクをやさしく洗い流し、肌を清潔に!!
② 汗をかいたらこまめに拭く
雑菌の繁殖を防ぐ為にもマスク内の汗はウエットティッシュなどでこまめに拭き取りを!
できれば再びマスクをつける前に失われた肌のうるおいを保湿ケアで補っておきましょう。
③ マスクの素材を変える
マスクを変えることで肌への刺激がやわらぐことがあります!
綿ガーゼやシルクなどの天然素材は肌あたりがソフトで吸湿性もあります!
また不織布マスクが肌に合わない場合ガーゼやコットンなどのやわらかい素材を肌との間に挟むのも
オススメ♪
マスク着用中のこんなトラブルにも注意!
◯ マスク焼け
紫外線量が増える夏は日焼けリスクも増大!
肌にマスクの跡が残ってしまうことがあります。外出するときは必ず顔全体に日焼け止めを塗りましょう。
◯ 接触性皮膚炎(かぶれ)
マスクによる刺激を頻繁に受けていると口の周りが
赤くただれたり、湿疹ができたり、かゆみ・ヒリヒリ感が強くなることも。
マスクを外せるタイミングがあればこまめに
外すことを心がけましょう!
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