視覚身体が受け取る情報の約8割は視覚情報です。
視覚情報と他の情報を合わせることで
身体を思うように使えるのですが
視覚などの感覚が
十分に使えない状態になると、身体の操作に影響がでます。
視点を変えながら身体を動かす時に
バランスを崩してしまうなどになり
特にバランスなどは
目で見て情報を処理することで
自分では見えない身体の部分の
動きもうまくできるようになります
感覚不足が不調を生むので
目を開ければ問題なく歩けますが
目を閉じて歩くとズレが出ます
しかし、このズレが生活の中で負担を作り
身体の使い方と、自身のイメージに差を作ってしまいます
また、スポーツでは 目線を動かした時や、走る時のバランスに関わります
今回は、芝生で足裏を刺激していくことで感覚が変わり
バランスを崩さずに歩けるようになっています
運動しているアスリート向けにも
施術をしているので パフォーマンスを上げたい方や
日常生活での不調などある方は お問い合わせください
おすすめコース