7月22日より二十四節気の1つ「大暑(たいしょ)」です。
この7月22日から8月6日までを「大暑 (たいしょ)」の期間としています。
「大暑」は、名前の通り「一年で最も暑さが厳しい頃」を意味しています。 「大暑」の前後の暦を見ると、前の暦は7月7日の「小暑 (しょうしょ)」で、後の暦は8月7日の「立秋 (りっしゅう)」です
冬に起きやすい病気、肩こり、腰痛、冷え性、脳梗塞を予防するには今の時期の養生が大事で。
大変暑いですが、この時期にクーラーで体を冷やしすぎないことが大切です
ちなみに冬にアイスクリームを食べすぎると結膜炎を起こしやすくなるといわれていて、
病気がおこる1つ2つ前の時期が健康管理で大事になってきます(^▽^)/
毎年冬に腰痛になる人は夏と秋の生活習慣を見直してみましょう。
大暑は土用の丑の日と重なるので(立秋の前2週間)うなぎ、トウモロコシ、キビ、カボチャ、など自然の甘みがあって黄色いものが疲れた内臓にはおすすめです!
おすすめコース