こんにちは!最終形美です!
今回は、お顔の血色が気になる方へ美容鍼によるトーンアップの効果について説明いたします!
肌がくすむのは血行不良、ターンオーバーの遅れ、乾燥などがくすみの原因になり特に冬は体が冷えるので代謝が下がり、血流も悪くなって、くすみやすくなります。
歳を重ねると新陳代謝が低下し、ターンオーバーも遅くなるからです。古い肌が剥がれ落ちずに肌表面にとどまるため肌の透明度が損なわれてしまいます。
また、空気が乾燥すると肌の水分が蒸発してキメが乱れて透明感が下がってしまいます。肌の透明感が失われると本来の明るさよりも暗く見えてしまいます。
実はアンチエイジングに大切なのは肌表面ではなく内面のケアでいくら高価なスキンケア商品を使っても、高級エステに通っても身体の内側が良い状態でないといけません。
美容鍼は東洋医学のツボと経絡というエネルギーの通り道に施術しアプローチをして気・血・水のという身体の健康の基本となる巡りを整える施術です。
巡りが改善されるので肌のハリやツヤはもちろん、全身の調子も整います。
当店の美容鍼は、身体の内側からキレイにしてアンチエイジングを目指す施術を行っています。表情筋の緊張やお肌のトラブルと合わせて、全身の不調が改善できるのは東洋医学の大きな強みです。
お客様の肌の状態によって異なりますが、回数を重ねるごとに効果が持続するといわれています。そのため最初の1ヶ月くらいは週1回、最低でも2週に1回はお越しいただくのが理想です。
5回目からは土台がしっかりできあがるので、そこから徐々に2週間に1回や1ヶ月に1回など間隔をあけて調整していきましょう。
加齢に伴うお肌の不調にお悩みの方は、ぜひ東洋医学専門の美容鍼をお試しください。お肌のハリツヤをアップして、マイナス5歳肌を目指しましょう!
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