こんにちは!最終形美です!
今回は、夏の凝りや痛みの隠れた原因を東洋医学の観点からご紹介します。
首・肩の重さやハリが続く、筋肉がツレたり痙攣する、冷房が効いた部屋で身体が強張り動きにくいetc
夏は汗による脱水で筋肉の活動に必要な水分とミネラルが失われやすくなります。すると、筋膜の滑走性低下や血行不良を招くことで肩こりや腰痛が悪化しやすくなります。
体内の水分が不足すると、筋肉を包む筋膜が滑らかに動かなくなり摩擦による炎症など筋肉全体の柔軟性が失われてしまいます。
水分だけでなく、塩分(ミネラル)バランスが崩れると、筋肉の活動をうまくコントロールできなくなり痙攣が起こったり凝りが強くなってしまいます。
鍼灸は血流を促し水分不足で硬くなった深層の筋肉や筋膜をダイレクトに緩めるのに適しています。
東洋医学では、過度な発汗はエネルギーと水分の消耗と考えます。全身のバランスを整え、夏バテによる疲労感やだるさからくる痛みを改善します。
集中治療期(症状が強い場合)は週1~2回、硬くなった筋膜をほぐし、自律神経のバランスを整えます。
まずは効果の定着の為に短い間隔での継続が効果的です。
メンテナンス期(予防・体質改善)は、月2~3回(1~2週間に1回)、症状が落ち着いたら良い状態をキープしていきましょう。
冷房による冷えや自律神経の乱れ対策に、こまめな水分・塩分補給と体を冷やさない事が大切です。
喉が渇く前に、常温または少し冷たい程度の水とミネラルをこまめに摂取しましょう。
また、エアコンの風が直接当たらないようにし、上着やひざ掛けを上手く使いましょう。
夏の腰痛や肩こりの原因を取り除くために、ぜひ鍼灸を取り入れてみてください!
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