本日はストレッチの秘められた力について掘り下げていきます!
⬛︎ストレッチはその日の調子を教えてくれる。
毎日を自然体で過ごすには、コンディションをつねに把握することが大切です。
そのために体調を"見える化"してモニタリング。調子が悪いと感じたら、睡眠時間を増やしたり、食生活を調整して栄養素を過不足なく摂り入れたりしましょう。
見える化したい項目には体重、体温、眠気、スマートウォッチが知らせる活動量や心拍数などがありますが、そこへぜひ加えてほしいのがストレッチの成果。
日々のルーティンに組み込んでいれば、スマスマートウォッチも教えてくれない筋肉の硬さや関節の動きが定点観測できるようになります。
手始めに、起床時や、夜入浴後などとタイミングを決める(すると忘れずに行える)。そして普段よりカラダが硬かったり、動きが悪かったりしたら、決して軽視しないこと
手抜きをせずにストレッチを丁寧に行い、できるだけ早く良好なコンディションへ近づける。放置すると状況は悪くなり、万全の体調へリカバリーできるまでに時間も手間もかかりますよ
⬛︎ リラックスできて「疲労感」も抑える。
ストレスや緊張を強いられる日々を送っていると、本当の自分をふと見失いそうになりませんか?
そんなときに頼りになるのも、ストレッチ!
ストレッチをするとカラダだけではなく心もほぐれて、ほっとリラックスできます
背景にあるのは自律神経。
自律神経には、心身を活動的に整える交感神経と、休息モードへ誘う副交感神経があり、両者のバランスが大切。
緊張やストレスがあると交感神経ばかりが優位となり、自律神経のバランスが崩れます。
メカニズムはよくわかっていないものの、ストレッチ後には副交感神経が優位に。リラックス効果を発揮して、自分自身を取り戻すきっかけを与えてくれます。
また、ストレッチに集中すると、その間はストレスや緊張のタネも忘れられる。(はず!)
⬛︎ 筋肉だけでなく脳にも働きかける。
カラダの柔らかさを左右するのは筋肉だけではない。筋肉を包む筋膜などの結合組織や関節の状態も関わります。
ことに筋肉を動かさないと結合組織が硬くなったり、癒着したりしてカラダは物理的に硬くなります