こんにちは!ドクターストレッチ トレーナーの北原です。
今回はマスクによる体の不調・変化についてご紹介させていただきます!
3人に1人がマスクを習慣化に着用するようになってから、身体の不調・変化を感じている。
多くの人が陥っている症状TOP3は
「頭がぼーっとして、物事にしゅうちゅうしづらくなった(50%)」
「肌荒れするようになった(44%)」
「喉が乾燥するようになった、咳が増えた(40%)」
また、約半数のひとがマスクの着用がもたらす健康リスクを理解していないことが明らかになった。
その中で、2位の改善方法をご紹介します!
マスク荒れ・かぶれを防ぐ3つのポイント
1,マスクの中の汗を拭く
マスク内の湿気で雑菌が繁殖するのを防ぐため、あせをかいたらこまめにふくことをおすすめします。
ふいた後に保湿ケアもできるとよりよいです。
2、マスクを外したら丁寧な洗顔
マスク内では、いつも以上に丁寧な洗顔を心掛けましょう。
3、お肌に合う素材のマスクうに変える
マスクの素材には様々な種類があります。綿ガーゼやシルクといった天然素材の柔らかい素材のマスクは肌へ刺激が少ないと言われています。
マスク肌荒れを防ぐには、マスクを外した後の正しいスキンケアで肌のバリア機能を高めることやマスク選びをすることが大切です!
以上でマスクによる不調・変化のご紹介でした!
最後まで見てくださりありがとうございました!