「夜中に何度も目が覚める…」
「朝起きても疲れが取れない…」
そんなお悩みはありませんか?
実は、朝までぐっすり眠れる人には共通する習慣があります。
睡眠は「夜だけ頑張る」ものではなく、朝からの過ごし方が大きく影響しています。
まず大切なのは、『朝日を浴びる』ことです。
起床後に太陽の光を浴びると体内時計がリセットされ、夜になると睡眠ホルモン(メラトニン)が分泌されやすくなります。
次に、『日中によく身体を動かす』ことです。
軽い散歩やストレッチでも十分です。適度な疲労は、自然な眠気につながります。
さらに見落とされがちなのが『血糖値』です。
夕食が麺類や丼ものだけだったり、甘い物やお酒が多かったりすると、夜中に血糖値が下がり、身体がアドレナリンを分泌して目が覚めてしまうことがあります。夕食では、タンパク質や野菜をしっかり摂ることをおすすめします。
また、不眠の方は呼吸が浅いことも少なくありません。
私がおすすめしているのは、『4秒吸って・2秒止めて・8秒かけて吐く呼吸法』です。
長く息を吐くことで副交感神経が働きやすくなり、身体がリラックスモードへ切り替わります。
そして最後に大切なのは、「眠らなきゃ」と焦らないことです。
眠ろうと頑張るほど交感神経が高まり、かえって眠れなくなることがあります。
眠れない日は「身体を休めるだけでも十分」と考えることで、自然に眠りにつける方も多くいらっしゃいます。
睡眠のお悩みは、自律神経の乱れや栄養状態、血糖値、ストレスなど、さまざまな原因が重なっていることが少なくありません。
当院では、鍼灸だけでなく、食事や生活習慣まで含めて原因を一緒に考え、薬だけに頼らない体質改善をサポートしています。
「朝までぐっすり眠れるようになりたい。」
そんな方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。