「同じように食べているのに太りやすい人と太りにくい人がいるのはなぜ?」
その違いのひとつに、“脂肪細胞の数”があります。
実は、脂肪は単純に体につくわけではなく、「脂肪細胞」という小さな袋のような細胞に蓄えられています。
脂肪細胞が少ないと太りにくい理由
脂肪細胞は、いわば脂肪を収納するスペースです。
脂肪細胞が少ない
→ 脂肪をため込める場所が少ない
脂肪細胞が多い
→ 脂肪をため込みやすい
そのため、脂肪細胞が少ない人は、比較的太りにくい傾向があります。
一度増えた脂肪細胞は減りにくい
ダイエットで痩せても、脂肪細胞そのものが大きく減るわけではありません。
減量によって小さくはなりますが、脂肪細胞の数は比較的残りやすいとされています。
そのため、
太った経験がある人
子どもの頃から肥満傾向だった人
は、脂肪細胞の数が多く、リバウンドしやすい場合があります。
じゃあ「太りにくい体」は作れる?
脂肪細胞の数には個人差や遺伝的要素もありますが、生活習慣はかなり重要です。
特に、
食べすぎを続けない
筋肉量を維持する
運動習慣をつける
睡眠を整える
といった基本的な習慣は、脂肪細胞を必要以上に肥大化させにくくします。
まとめると・・・
脂肪細胞が少ない人は、一般的に太りにくい傾向があります!
ただし、脂肪細胞は「数」だけでなく「大きさ」も重要です。
どれだけ脂肪細胞が少なくても、摂取カロリーが多すぎれば脂肪は蓄積されます。
「太りにくい体」を作るには、極端なダイエットよりも、日々の生活習慣を整えることが大切です。
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