「腰をひねると気持ちいい!」
「ゴルフや家事で腰をグイッと回している。」
実は、腰は本来、大きく回すための関節ではありません。
腰の仕事は「支えること」
腰の骨(腰椎)は、体をしっかり支えるのが主な役割です。
少し曲げたり反らしたり、わずかにひねることはできますが、大きく回るようにはできていません。
では、体をひねる動きはどこで行うのでしょうか?
答えは胸(胸椎)と股関節です。
腰が回っているのではなく、腰が頑張りすぎている
胸や股関節が硬くなると、本来そこで行うはずの動きを腰が代わりに頑張ります。
すると…
- ゴルフのスイングで腰が痛い
- 車から降りる時にズキッとする
- 後ろを振り向くだけで腰が張る
こんな症状が起こりやすくなります。
つまり、腰が悪いのではなく、腰が働きすぎている状態なのです。
腰を揉むだけでは解決しない理由
頑張りすぎている腰だけをほぐしても、原因となる胸や股関節が硬いままでは、また腰が頑張ることになります。
だから、「その日は楽だけど、すぐ戻る」を繰り返してしまうのです。
ホグトレでは「腰を休ませる体づくり」を目指します
ホグトレでは、腰だけを見るのではなく、胸や股関節、お尻など全身の動きを確認します。
硬くなった筋肉をほぐし、正しく動かせるようにしていくことで、腰だけに負担が集中しにくい体へ導いていきます。
腰痛改善のポイントは、腰を頑張らせないこと。
「腰をもっとほぐさなきゃ」と思っていた方こそ、一度ご自身の体の動きを見直してみませんか?
きっと「なるほど!だから腰が痛かったんだ!」という発見があるはずです。