「暑くなると頭が痛くなる」
「熱中症ではないのに頭が重い」
「首や肩がこると頭痛まで出てくる」
そんなお悩みはありませんか?
夏の頭痛というと熱中症を思い浮かべる方が多いですが、実は**首や肩のコリ**が関係していることもあります。
もちろん、激しい頭痛や高熱、意識がもうろうとする場合は熱中症などの可能性もあるため、早めの受診が必要です。一方で、首や肩の緊張が原因で起こる頭痛も少なくありません。
なぜ首・肩のコリで頭痛が起こるのか?
① 首や肩の筋肉が緊張する
夏は
・冷房による冷え
・デスクワーク
・スマートフォンの使用
などで首や肩の筋肉が硬くなりやすい季節です。
筋肉の緊張が続くと、頭の重さや締め付けられるような痛みを感じることがあります。
② 血流が悪くなる
首や肩の筋肉が硬くなることで、
・血流が滞る
・酸素が届きにくくなる
状態になり、頭痛につながることがあります。
③ 自律神経が乱れやすい
夏は
・暑さ
・冷房
・室内外の温度差
によって自律神経に負担がかかりやすくなります。
その結果、
・頭が重い
・身体がだるい
・疲れが抜けない
といった不調が現れることがあります。
④ 水分不足
暑い日は汗をかきやすく、水分不足になりがちです。
脱水は頭痛の原因になることもあるため、喉が渇く前のこまめな水分補給が大切です。
こんな方は要注意
✔ 首や肩がこりやすい
✔ デスクワークが多い
✔ エアコンの部屋にいる時間が長い
✔ 夏になると頭痛が増える
✔ 水分補給が少ない
今からできる対策
首・肩を動かす
肩回しや首のストレッチを行い、筋肉の緊張を和らげましょう。
水分をこまめに補給する
喉が渇く前から少しずつ水分を補給することが大切です。
汗をたくさんかいた日は、食事からミネラルも補いましょう。
身体を冷やしすぎない
エアコンの風が首や肩に直接当たらないように工夫し、冷えすぎを防ぎましょう。
質の良い睡眠をとる
睡眠不足は疲労や自律神経の乱れにつながります。
寝室の温度や湿度を整え、ぐっすり眠れる環境をつくりましょう。
身体を整えることも大切
頭痛は頭だけの問題ではなく、
・首
・肩
・肩甲骨
・背中
などの筋肉の緊張が関係していることもあります。
身体を整えることで、
・血流が良くなる
・首や肩が動かしやすくなる
・頭の重さを感じにくくなる
・疲れが抜けやすくなる
と感じる方も多くいらっしゃいます。