今回のブログでは、
『主訴は答えではない』
というテーマで書いています。
整体に来られる方は、「腰が痛い」「肩がこる」「首がつらい」「眠りが浅い」など、さまざまなお悩みをお持ちです。
その訴えは、身体を観るうえで大切な入口になります。
ただ、入口で止まってしまうと、身体全体の流れを見落とすことがあります。
腰が痛いから腰だけを見る。
肩こりだから肩だけをほぐす。
骨盤が開いているように見えるから、骨盤だけを整える。
それだけでは、なぜその状態になったのかまでは分かりません。
身体の不調の背景には、眠りの浅さ、食べすぎ、仕事の緊張、呼吸の浅さ、腹部の固さ、背中の張りなどが関係していることがあります。
同じ腰の痛みでも、その方によって背景は違います。
同じ肩こりでも、原因の流れは同じではありません。
桑谷整体では、カウンセリングでお話を伺うだけでなく、姿勢や呼吸、骨盤や背骨の動き、腹部の状態などを含めて身体を観ていきます。
患者さんの言葉は大切です。
でも、言葉だけで身体を決めつけないことも大切です。
主訴は、答えではありません。
そこから身体の奥に入っていくための入口です。
松江市で、痛いところだけではなく身体全体を見直したい方は、桑谷整体のブログも参考になさってください。
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