首以外で寝違える原因とやってはいけない対処法を紹介

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2017年1月3日 更新

寝違えるのは首だけじゃない!?起きやすい部位とやってはいけない対処法

寝違えるのは首だけじゃない!?起きやすい部位とやってはいけない対処法

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朝起きるとなぜか首が痛い。曲げようにも曲がらなかった経験ってありませんか?今回は突然襲う寝違えの部位や、やってはいけない対処法、予防法に至るまでお伝えしていきます。

そもそも寝違えって?

寝違えは長時間不自然な力がかかることで、首や肩に痛みを生じる状態を指します。不自然な力がかかることで圧迫された箇所の血行が悪くなり、痛みやしびれを生じやすくなるのです。

寝違えやすい4つの部位

寝違えやすい部位は首だけではありません。他に起きやすい部位を見ていきましょう。

1.最も多いのは「首」

寝違えるといえば、やはり首を想像する人が一番多いのではないでしょうか。起きた瞬間から痛みが出る時もあれば、数時間後に痛みが広がる場合もあるようです。寝る際にどうしても一番負荷がかかるのが首です。枕の高さやマットレスの沈み具合で位置が上下しやすい部分ですので、自分に合った寝具を選ぶことが重要です。

2.首の次に多いのが「肩」

首の次に多いのは「肩」です。首、肩、脇は同じ神経でつながっており、この付近を圧迫してしまうと同時に痛みが出たり動かせなくなったりします。肩を寝違えてしまうと高い物を取ろうにも肩が上がりませんし、背伸びもできないような状態に。意外と日常生活に支障が出やすいのが肩の寝違えです。充分に気を付けましょう。

3.実は重要なのが「脇」

先程首、肩、脇は同じ神経でつながっているとお伝えました。脇も首、肩同様その神経を圧迫しやすい部位です。首を寝違えたから首の箇所を改善すれば大丈夫と思っていたら大間違い。脇を圧迫することで神経がつながっている首に影響が出てしまっている可能性もあります。

4.肩甲骨も寝違える!?

首の筋肉とつながる肩甲骨。神経の圧迫や筋肉の緊張から肩甲骨が痛む場合もあるようです。肩甲骨には肩甲挙筋という筋肉があります。その筋肉が首とつながっており、筋肉を通して痛みが発生してしまうのです。血液やリンパの循環が悪くなり、肩甲骨の働きが鈍くなったり動かなくなることもあるそうです。

寝違えの対処法

寝違えてしまった時、自らもみほぐそうとする人も多いのでは!? もしかしたらその行為、寝違えには逆効果かもしれません。

1.自己流のケアは避けましょう

寝違えるとつい、痛い場所を押したりほぐしたりしてしまいがちです。しかし、「寝違え」はそもそも炎症を起こして痛みが生じている状態。その部分をマッサージすると血行が良くなり、炎症が広がってしまうことにも寝違えた時は安静が一番なようです。

2.すぐに温めるのはNG

冷え性から来る寝違えもあるため、温めたら良くなるのでは!?と思う人もいるかもしれません。しかし温めは厳禁。寝違えて炎症を起こしている部分を温めてしまうと、余計に状態が悪化することもあるようです。寝違えた日はお風呂に入るのもなるべく控えましょう。

3.すぐのストレッチもやめましょう

寝違えに気づいてすぐのストレッチも控えた方が賢明です。無理に伸ばしたり動かしたりすることで症状が悪化する恐れがあるからです。「伸ばせば楽になるだろう」は大間違い。動かさない勇気も必要です。

早く治したい寝違え。間違った治し方を知ったらやはり正しい治し方も知りたいですよね?しかし、痛みが引かなかったり、長引いたりする場合は病院を受診しましょう。自己流でむやみやたらにもみほぐす場合など、悪化する可能性もあります。適切な治療や施術を受けましょう。

寝違えになるその前に!予防しよう

寝違えになってからの対処法ももちろん重要ですが、ならないための予防が大切です。ここでは寝違えの予防対策を見ていきます。

1.首を冷やさない

夏の首こりの原因でもあるのがこの「冷え」。筋肉量の少ない首や手首、足首は特に冷えやすくなっています。起きている時間には冷やさないように1枚何かを羽織ったり、靴下を履いて冷えないように工夫しましょう。またお風呂でしっかり温めるのも予防につながります。

2.パソコン、スマホの使用時間を減らす

今の時代、パソコンやスマホを一切使用しないのは難しいかと思います。しかし、パソコンやスマホは首を疲れさせる原因のひとつです。休憩を多めに取り、ストレッチで伸ばして下さい。疲れを溜めないことが大切です。

3.重いバック、持っていませんか?

女性に多く見られるのが、バックの中身が多すぎて首に負担がかかっている状態です。しっかりと必要なもの、不要なものを整理してなるべく負担にならない重さのバックで出かけましょう。

4.体の健康は睡眠から

睡眠不足も寝違えの要因となります。体の健康は充分な睡眠から始まるといっても過言ではないでしょう。横になることで首の疲れをしっかり取りましょう。

5.手枕は首への負担が大きい

テレビを見る時やマンガ、本を読む時についやってしまう手枕。これは首にとても負担がかかります。近くにある枕やクッションを使うようにしましょう。

6.湯船にしっかりと浸かる

疲れがたまることで寝違えは起きやすくなります。お風呂でしっかりと湯船に浸かることで血流を促進して、疲労をすみやかに回復させましょう。冷えた首元を温めるという意味でもとても効果的です。

まとめ

今回は寝違えやすい部位やその対処法、予防法に注目してお伝えしました。寝違えた時はまず痛みから解放されたいもの。やってはいけない対処法や、予防法を把握した上で正しいケアを実践しましょう。

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