おはようございます!!
本日もマッサージのように気持ちいい!!
ボディケアを行っている・・・
Re.Ra.Ku(リラク)プララ杉田店です(^o^)/
日々の身体の疲れがなかなか抜けない...という皆様!!
脳の疲れと身体の疲れは密接な関係があるということをご存知ですか??
過度な仕事や運動、メンタルの悩みなどを脳はすべて『ストレス』として受け取り、対処するためにさまざまな指令を体に送ります。
強いストレスが続くと脳内の処理が増大して活性酸素が発生し、脳が酸化ストレスにさらされ本来の働きができなくなる。そのとき脳は『疲れた』というシグナルを体に送るそうです。
つまり、疲れない身体をつくるためには、脳を疲れさせないことが重要なのだとか。
脳の疲労を取る唯一の方法は、睡眠を取ることですが、同時にちょっとした工夫で脳が疲れにくい環境をつくることができます。
脳の疲れを癒やす習慣を参考に、日常生活にぜひ取り入れてみてください(^^)
①ひとつの作業に飽きたら豆に小休憩を
デスクワークなどで何時間もパソコンに向き合っている方!
“飽きる”のは脳が疲弊している警告のサインだそうです。
パソコンなど1つの作業に集中し続けると、脳の一部が酷使され、活性酸素が発生。脳が酸化ストレスにさらされ、“飽きた=これ以上使わないで”という信号を送るそうです。3時間に1回15分の休憩を取るより、1時間ごとに5分の休憩を取るほうが、仕事の効率アップが見込めるそうですよ(^^)
②疲れているときの運動は、汗をかかない程度に
仕事などで脳が疲れているとき、さらに汗をかくほどの運動で心拍数や体温を上げると、体の機能を調節するために脳や自律神経が酷使され、疲れが倍増することも。仕事後疲れたなぁ〜と感じているとき運動するなら、汗をかかない程度に血流を促すヨガやストレッチ、ウオーキングなどがオススメです(*^^*)
脳を疲れさせないことも健康な身体づくりに大切なのですね★
プララ杉田店、本日は10時よりご案内が出来ます!!
皆様とお会いできるのを楽しみにしています!!