一日に何度か、姿勢を意識します。
● 今、自分がどんな姿勢をしているか ● 身体がどんな風に感じているか
姿勢を意識することは、その度に姿勢を正すことにつながります。姿勢の気づきのタイミングは"食事"のときがいいと思います。姿勢を意識するタイミングは列に並んでいるとき、運転中、仰向けで横になっているとき、会議中や授業中、歩いているときなどです。
姿勢と集中力は関連しています。眠気が襲ってくるというのは姿勢が崩れた証拠で、肺に十分に空気を取り入れられていないということ。そういうときは静かに姿勢を正します。仙骨(骨盤)から背骨を伸ばして、胸(肋骨)を広げます。そして深呼吸をします。気分が落ち込んでいると気づいたら、まず姿勢を正しましょう。
呼吸に意識を集中すると、本来の心の平静を取り戻すことができます。
◎体と心は別々のものではありません。深く結びついて互いに依存しています。心や気分が落ち込んでいるときは、まず身体の姿勢を真っすぐにしてみることです。
〇参考図書:『「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門』 医学博士・禅指導者 ジャン・チョーズン・ベイズ=著 高橋由紀子=訳 石川善樹=監修(日本実業出版社)
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