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気温が下がってきて冷えや風邪対策など気になる季節になってまいりました。何年か前にも「美人体温」というフレーズが話題に上がりました。人が美しく健康であるための理想体温は「36.7度」健康上では36.5~37.1度位が理想と言われます。
季節の変わり目は自律神経の乱れやすさもあり体温調節機能も崩れやすくなります。まだ早いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、この時期から冷え対策をするのが美人体温を維持する秘訣です。
本日は血流改善、冷え対策食品「ヒハツ」をご紹介。
冷え対策食品のメジャーと言えば、生姜、シナモン。
ヒハツ(ロングペッパー)はお料理に使えるスパイスです。
独特の香りがあるので好みが分かれるかもしれません。
ヒハツは血行不良、冷え性、風邪、リウマチ、育毛などに効果があると言われております。毛細血管を修復しゴースト血管にアプローチできる食べるアンチエイジング食材。血管の老化防止や高血圧予防にバッチグーです(死語)。
インフルエンザ、コロナなど流行り病いに負けない身体づくりにも冷え対策はじめていきたいですね。
エルフラージュ銀座店では、お客様に安心してサービスを受けて頂くために、コロナ対策を引き続き実施させていただいております。手指消毒や検温などご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
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